■お米の保存
私たちの家庭には、農家さんのようにお米をおいしく管理できる貯蔵庫などはありません。では、お米をおいしく保存するにはどうしたらいいのでしょう!?
農家さん宅に必ずある貯蔵庫。私たちの手元に届くまで、収穫したお米を鮮度のよいまま保管してくれています。
お米が自宅に届いたら、低温で温度変化の少ない場所に保管しましょう。
また、お米は1カ月くらいの短期間で食べきる量を買い、日光の当たらない場所で保管することも重要だそうです。
みなさん、お米の保存場所は台所が多いと思いますが、台所は、火や水を使うので温度や湿度が高くなりがちで、カビのはえやすい環境であり、お米の保存に適しているとはいえません。
方法の一つとして、ペットボトルなどの保存容器に密封したり、厚めのビニールに包んで冷蔵庫の野菜室で保管するのもいいと思います。
■炊いたお米の保存
炊いたごはんをそのまま炊飯器で保存しておくと、ごはんは変質してしまい、味が落ちてしまいます。また、食中毒なども怖いですね。
残ったご飯は、温かいうちにラップで包んで、冷蔵庫や冷凍庫で保存。食べたいときにレンジでチンすればおいしいごはんが食べられます。
農家さんが丹精込めて作ったお米。
つねにおいしい状態でいただきたいですね。
今回は、新潟県の農家さんの田んぼの様子をお届けします!
2月の気象情報で、すごい豪雪報道がなされている新潟県。
現在の農家さんの田んぼは、こんな様子になっています。辺り一面真っ白で、どこが田んぼだか道路だか分からないくらいです。

道路脇の雪の壁に圧倒されます。すごい積雪量です。

青空と辺り一面真っ白な大地、そして壮大な雪山がすごくきれいです。

まだまだ寒く、雪の降り積もる日々が続き、生活をする人々にとって大変な季節です。でもこの雪がまた今年の新潟県魚沼のお米をおいしくしてくれます。豪雪地域という環境が生んだ、ミネラル豊富な雪解け水。また秋の新米が楽しみです。
季節感がないこの時期ですが、群馬での収穫のレポート[後編]を書きます。
その前に、「旬産旬消」という食に関する言葉をご存知でしょうか。旬な時期に旬な物を食べるという意味です。旬採旬食とも言えますね。
オフシーズンの生産はオンシーズンよりもエネルギー消費が多く、環境への負荷が問題になったりします。冬に暖かさを保つために暖房を調整したりですね。
ご家庭での食材選びは環境貢献として、旬産旬消の考え方を取り入れてみるのもいいかもしれません。
さて、お米にも旬があるとすれば新米シーズンでしょう。産地によって違いますが8月終わり~11月くらい。新米はおいしいです。
ただ、オフシーズンのこの冬場に食べるお米も当然うまい。それはお米は野菜等と違い、保存がきくためです。
だからシーズンじゃない時季に収穫のブログ記事を書いてもいいじゃないか!というのは言い訳です。
そこで、農力村の生産者さんのお米の保存方法を紹介します。
夏でも適温を保ち、玄米のまま保存する大型の冷蔵庫を生産者さんが自ら持っています。
このように稲作生産者さんは、都心では見ることのできない農耕具をいくつか持っています。
それらの紹介はまた別の機会にして、(マシーンつながりですが)前回の続きを書きます。
収穫の際に一同を感動させたマシーンがこちら!
乗用のコンバインとは違い、参加者でも扱うことが容易な手押し型のコンバイン。
参加者が手作業で行っていた「稲を鎌で刈る」→「紐で束ねる」という作業をたぶん100倍くらいのスピードでこなす。
ちなみに乗用のものはたいてい脱穀まで自動でこなす。
群馬県の生産者さんは、稲架掛け(はさがけ)という稲を自然乾燥させるため、この状態で刈り取っている。
稲架掛け(はさがけ)はコチラ
こうして、参加者たちは昔ながらの手刈りの作業と、現代的なコンバインでの作業の両方を体験し、農作業の大変さと技術の進歩を学び、家に帰っておいしいお米を食べました。
新米シーズンですね。
少し前の話になってしまいますが、群馬にお米の収穫に行って参りました!
今年は作付けが「やや不良」と言われており心配しましたが、農力村の群馬の農家さんは例年通りだったようです。

朝6時に起き、電車に揺られて集合場所の駅へ。
東京を離れるときって、携帯の充電は平気か?着替えは持ったか?って色々と不安になるのは毎度のこと。
いつものメンバーとともに一路群馬へ。

到着。
雨だと中止の収穫も、この日は見事に晴れ渡ってくれました。
さっそく"はさがけ"された稲が目に飛び込んできました。まさに収穫真っ最中!
ここ群馬の田んぼは標高が550メートル位あり、谷川岳の涼しい風が流れ込み稲をじっくり乾かしてくれます。
だいたい1週間ほど天日で干します。

田んぼの生き物と言えばカエルです。
田植えの時よりは少ない感じがしましたが、カエルの姿も確認できました。

慣れない田舎道に到着が遅れてしまう方もいましたが、一足先に収穫を開始!
今回は鎌で刈ることに。

鎌を持ち稲の根元の方を手前に向かってザクっと刈り取ります。
刈り取った稲は紐で結んではさがけします。
次回後編、
このままでは日が暮れてしまう!!一同感動のマシーン登場!
この田んぼでの田植えの様子はこちら↓
http://blog9.marunouchi-office.jp/200906/1612.html

10月20日、秋葉原にある日本農業新聞社に行ってきた。
目的はNPO法人リコリタさんが主催される秋葉原菜園で、アキバ米の収穫の儀を見に行くため。
秋葉原菜園は、都市型農業といえるプロジェクトで、場所はなんと高速道路や高層ビルに囲まれた農業新聞社にかまえる小さな屋上菜園だ。
そこで作られているアキバ米は、秋葉原で育まれたお米である。
だから秋葉原の人が収穫するのが当たり前!ということで、アキバにお店があるメイドカフェ、メイド美容室のメイドさんが収穫のお手伝いに来ていた。
バケツの苗は屋上だけでなく、各お店(お屋敷というらしい)にも持ち帰られ、丹精込めて作られたものだ。
自分たちが初めて育てたお米ということもあり、普段笑顔のたえないメイドさんたちも、収穫の瞬間は真剣な顔つきをしていた。

どうしてもメイドさんが育てたお米だから面白い!というイメージが先行しがちだが、アキバ米は都市秋葉原における地産地消の大きな第一歩といえる。
それに加え、普段農業と接点のないメイドの皆さんが、苗を育てることに興味を持ち、収穫できるまで立派に成長させたことは、農業と異なるカルチャーの人々にも農の楽しみを伝えられるきっかけになったに違いない。
このアキバ米やノギャルのシブヤ米など、全く異なるカルチャーからの農へのアプローチは、農業界への刺激にもつながると思う。

今後とも是非インパクトだけでなく農業への興味探求を続けて欲しい。持続可能な農業活動こそ、日本の農業を支えていくのに必要な要素だと思う。
偉そうに言っているが、我々も農力村でもそのように考えていきたい。
尚、10月31日には、秋葉原UDX4階でアキバ米の脱穀・もみすり・精米し、オムライスにして食べるワークショップが開催される予定だ。
NPO法人リコリタ
http://licolita.org/
某新米を早速食してみました。
漫画のような大盛りごはん。
新米の特徴は多く含んだ水分からくる粘り気と香りが最高。
「ごはん」のおかずはご飯で食べられます。
新米をじっくりと水に浸して炊飯器で炊けばおいしくなります。
是非お試しください!
無農薬田んぼには色んな生き物が飛び回ってます。
9月下旬から10月は収穫シーズン真っ只中!
各地で皆さんで収穫体験イベントを実施してます。
お子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで。
OLさんからお父さん、お母さん、若者まで皆いい笑顔で
楽しんでます。
詳細は後日報告しますので楽しみにしていたください。
お米以外に名産りんごが美味しそうに実ってました。
これは長野県某所のりんごです。
お米農家さんもだいたいは野菜や果物も生産しているケースが多いです。
あくまでも自身で食べる用みたいですが。
まさに自給自足に近い生活。
個人的に応援してます。
秋の収穫も実行中です。来月には報告できますのでお楽しみに。

この写真は携帯電話で撮影しました。最新機種に変更したのですがとてもキレイに撮れますね。
巷では日照不足による稲の成長が懸念されていましたが、お盆明けからの晴天続きでどうにか持ち直しているようです。
早いものであと1~2カ月で収穫となる稲もたくましく成長し、緑色の稲から一部黄金色に変化するものも出てきました。
田んぼにはアメンボがたくさんいて秋の収穫を楽しみにしているみたいです。
夏の稲でした。
前編を書いてから少し時間が経ってしまいましたが、5月に開催した田植えイベントの後編を今回まとめてみました。
はじめての田んぼに入るという経験をした参加者さんが多い中、
運営者である私もこの日、初めて田んぼに入りました。
田んぼの外から写真撮影を担当していたのですが、身内から「早く入ってみろ~」という楽しげな声。
用意した長靴はあったのですが、皆さんが裸足で入っているのを見て、私も裸足に。
携帯と財布をポケットから出し、準備は万端。
一歩、田んぼにインするとともに、「おっ!」と思わず口走ってしまった。
この泥の感覚。。。
子供の頃の記憶にある、雨上がりの小さな水たまりを使った泥遊びとは違う感覚。
あの時の茶色い泥水と土の匂いがくすぐったい感覚とは違い、その田んぼの泥は凄く粘質が強いように感じた。
さすが、6年という月日によって作り上げられた土壌である。
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足は取られつつも、苗植え開始。
腰は曲がり、泥の重さを感じながら線に沿って、印通りに苗を植えていきます。
![]()
2時間位でみんな疲れて終わるだろうと思われていたが、とんでもない...
もう一列、もう一列と大人も子供もはりきって田植えをしていました。
驚いた事に、子供よりも大人の方がまだやりたいといった雰囲気!!
ただ、お子さんも疲れているしこの辺で終わりにしましょう!といった感じで終わりました。
田んぼからあがったとは、足を洗い。みんなで記念撮影して、それぞれ近くの温泉などに寄ってご家族で休日を楽しんだようです。
また、行きたいので是非みなさんのご参加お待ちしております!!
次は10月に収穫です!!是非!
2010年3月
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
ハナツキ
米と田舎が大好きな31歳。
普段はIT系会社を経営しているため日々PCとにらめっこ状態。
その反動からか地方の田んぼへ行くとご当地モノを食し、電磁波を浴びない時間を過ごすのが楽しみ。
車のトランクに長靴と軍手は常に装備。
ユキ
田舎生まれ、田舎育ち、現ちょっと田舎在住の27歳OLです。
コンクリートジャングルの中で働いていると、心温かい農家の方々との交流や自然とのふれあいにとても癒されます。
「自然っていいな、人っていいな」をお伝えできればと思います。
石田光平(アエリア)
東京生まれ東京育ちの21歳。
農業とは遠い場所で育つものの「農力村」の運営を通し、その魅力に惹き込まれつつある。
犬が好き。









